渡泰レポート & ピュアサウンド横浜センター北店

だいぶ寒くなって参りましたが、オーディオファンの方ならびに音楽ファンの方、いかがお過ごしでしょうか?

先日、長らく微笑みの国・タイ王国へ行って参りまして何かと皆様には御迷惑をお掛け致しました。
そんな最中、応援してくださったお客様、メーカー様ありがとうございました。
その時のレポートを少しだけ・・・

首都バンコクは、洪水の被害に遭いながらも実に賑やかでこの日本の超底冷え状態とは一変して、気候も35度前後と相成ってかとても華やかな土地でした。

諸用で、中心街にあるMBKセンター(大型のショッピングモール)に立ち寄ったのですが、8階建てのかなり広いフロアにひしめいている店舗は活気があって、なんでこんなに人が居るのかというくらいお客でごった返していました。


洪水の影響なのか、駐車場には非難車もあったようで常に満車状態でしたが、とにかく無理なく活発な感じを肌で感じてきました。

そんなMBKセンターの最上階に行った際に、つい「Hi-End Audio」と看板を掲げたお店があったのでパシャリと。
おっ、ということで覗いてみますと、、、

なんと、日本のメーカーを主体(?)に、その他見知らぬメーカーの高級オーディオらしきものが数々展示されていました。
オーディオファンここにありき、のようなとても綺麗なお店でした。

ただ、私が立ち寄った際に店内は閑散としていて、一人もお客さんは居ませんでしたが実際のところ同業者としては客入りが気になったりするところです。(;´Д`)


さて、そんな海外のオーディオ事情に少しだけ触れた後で、国内の話題に戻ります。
しばらく音沙汰ありませんでしが、都筑区センター北(横浜市営地下鉄線)にて、遅ればせながらオーディオショールームを復活オープンします。


現在のメインは、SOULNOTE、ELSOUNDブランドのラインナップでの試聴が行える様になっています。(今後のラインナップ予定は、TiGLON、フェーズメーション、Weiss、etc...)
現在、手が足りておらず少しづつですがPCオーディオ再生の環境を整えているところです。
完全予約制、時間制限での受付となりますが、ご興味の有る方は(ご予約の上で)是非ご来店下さい。
そして、この日本の超底冷え状態を少しづつでも回復していきたいものです。

一風変わったショールームとなっていますので、ご来店の際には予め心の準備をお願いいたします。(;´Д`)

お問い合わせはこちらから ご来店の際には必ず前日迄に御連絡下さい。




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DDコンバーターのアンケート結果

さりげなく、アンケートを右上に掲示しておりましたが、ブログが変わりましたので、念のためアンケート結果をお知らせします。


これは、随分と前から掲示しておりましたが、あまり目につかないのか、それでも49名の方がアクセスしてくれました。
その後、大震災となり、我々も右往左往している中で、DDコンバーターの製品化という話も何処か上の空となってしまい結局、皆様よりアンケートを収集するまでとなってしまいました。大変申し訳ございません。

実のところ、フェーズテックブランドのUSB Digital Interface基板を採用した製品を製作しようという試みでした。当然、当社ではお得意のエーワイ電子社の組み込み技術を採用した、新しいDDコンバーターを世に展開しようと考えていました。
どっこい、この大震災の影響で話が宙ぶらりんとなってしまい、なかなか展開出来ずに今日に至りました。
その間、待たせてしまっていたエーワイ電子社では、自社ブランドのDigital Interfaceを組み込んだ製品を仕上げています。
D/Dコンバーター “EDD-192”
D/Dコンバーター “EDD-96”
※中身はフェーズテックの基盤ではございません。

この先、どの様な話になっていくのかは未定な状況ではありますが、
一応、当社からのご報告でした。
アンケートにお答え頂きました方、ありがとうございました。

センター南を惜しむ、そして次へ

長いようで短かった、一連の試練もようやく折り返し地点に来たような気がします。

都筑区へ移転してきておよそ9か月間ではありましたが、センター南での店舗営業を終え、拠点を変更する運びとなりました。
詳しくはこちら→

遠方よりご来店頂きましたお客様ならびにご近所で良く通って頂いたお客様、ネットショップの200名を超えるお客様、本当にありがとうございました。お客様からも色々な元気を頂いたような気がいたします。

また、各々メーカー経営者の方、営業の方、当店と営利除外でお付き合い頂きました沢山のオーディオファンの方々本当にありがとうございました。

スタッフ一同心より御礼申し上げます。

これからも「ピュアサウンド横浜」は、当初からの想いは一切変えず、姿・形は変れど、アメーバのようにオーディオの世界を蔓延る所存です。

オーディオファンの皆様、これからもどうぞ宜しくお願い申し上げます。



ピュアサウンド横浜 / 運営責任者 斎藤・清田

一部、展示品などの見切り品を販売しています。宜しければお買い求め下さいませ。)

PCオーディオ
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スタッフ紹介

斎藤 和志
斎藤 和志 ,Kazushi Saito.
幼い頃は機械いじりが大好きで、大人になっても差ほど神経の変わらない精神スタイルで物事に取り組んでいる。 良く言えば“初心忘れるべからず”を基底に突き進んでいる様な感じである。
オーディオは私の人生の一部であり今こうしてオーディオに親しめるのがとても幸せである。どんな苦境でもオーディオさえあれば私は生きていけるだろう・・・
とはいいつつも、メシのネタをいつも嗅ぎ回っている厄介なヤツだともいえる。
幸いにして今では、最良のスタッフと共に、夢のオーディオ店“ピュアサウンド横浜”を営業中である。
斎藤 和志
Acid-Jazz、R&Bは私の大好物だが、今年2010年の旬はやはり、Groovesharkである。
大御所に便利さがなんだと叱られてしまいそうだが、これはもはや革命に近い。
そういった観点から見ても、私が高校生時代に憧れていたアーティストが直ぐに見つかったりするのだから、楽曲探しはレコード屋に行かずに済む事になってしまっている。
そう、、、だから、レコード屋(CD屋)さんが潰れてしまう時代になったのだろう。 Android携帯(Sony Ericsson)では、TrackID、 iPhoneでは、Shazam、これらのアプリが登場してからは更に私の環境が一変した。
今後、私を取り巻くオーディオ環境は一体どうなってしまうのだろうか?正直、全く予測不能である。

これは私が思うのだからこれを見ている方達もきっと同じであろう。
これらのアプリは、10秒程度の録音で楽曲を引き出してくれるのだが、この的中率の高さには本当に驚くばかりだ。
喫茶店で流れている曲だっていい、TVから流れてくるCMの曲だっていい。
過去“この曲なんだっけなぁ・・・”と思っても全く思いだせなかった曲が今は手軽に引き出せるようになった。
あまりの見事さに段々と横着(おうちゃく)になっている私が自分で怖くなったりもする。 人間の記憶って・・・希薄な人たちが増えて行く世の中が少しだけ分かってきたりもする。 こともあろうに、“オーディオってなんだっけ?”と言う事の無いように気を張っている必要があるのかもしれない。

PCオーディオってなんだろう?~、その辺りにご興味のある方は是非とも当店へ気軽に声をかけて頂ければと思います。
幼い頃から機械バカ&オーディオバカが発端で親のカネで音響工学の学校へ行かせてもらう。
功を成してか、音響設備の施工会社へ就職し色々と学ぶ。
その後、ほんの数年で仕事がつまらなくなりはじめ、オーディオの世界では食っていく事が難しい事に直面し余所見をする。
仕事は色々とやった。大型トラックの運転手は柄には合わないが、イベントスペースを提供する移動展示車で全国を渡り歩いた。なので今では全く必要のない大型免許を持っていたりする。

中学生の時に父が買い与えてくれたパソコン(当時MSXという名の名機)をいじっていた事から長年自然と身に付いていた第二の武器を用い 24歳、当時の彼女に勧められコンピューター関係の仕事に就く。(当時、ITを仕事にはする気は全く無かった)
思えば、随分ズッポリとIT界の仕事に浸ってしまったが、自ずと抜けられない状況となった。趣味の範疇でDTMを遊びでやっていて、もしかしたら作曲家になれるかも?と何か本気で勘違いをしていた。今思えば懐かしく思う。
私生活では、オーディオバニング車を乗り回し、600W級のアンプでズンドコ言わせて夜の街を徘徊していた。
これには理由があり、田舎から出てきた私の様な立場ではワンルーム級のアパートに住むしか術は無く、ロクな住居環境には身を置けず必然的に車中へと癒しの音響空間を求め始めて行ったわけである。
そんな車を3台乗り換えた頃ようやく、車ではいくら追求を重ねても良い音を聴く事の難しさと限界を感じ始めていた。
途中、調子に乗ってITの会社も経営してみたが些細な事でうまく行かずに仲間割れをしてしまった。

そんな時に、一人のオーディオバカと出会いオーディオの輸入商社を始める事になった。 時代は見方をしてくれなかった。と言わんばかりの荒波を渡って仲間同士でなんとかブランドを作り上げた。 これは本当に人生最大級に過酷であり、そして楽しくもあり、短期間で自分自身が5倍くらい成長したようだった。
“ピュアサウンド横浜”はそんな最中に立ち上げた、お客様の為の、、、いや個人的にも夢のオーディオ店である。

2010年9月、餅は餅屋でという発想で経営分離を行った結果、ピュアサウンド横浜は都筑区のセンター南へ移転する事になった。
運良く同志が集結し、今では同類とも言える様な仲間が必然的に集合してきている。

振り返れば偶然でもあり必然とも言えるこの流れは、今後の展開が楽しみである。